定価制リフォームとは

定価制リフォームとは

定価制リフォームとは、あらかじめ坪(u)あたりのリフォーム単価が決められていて、リフォームする床面積に単価を掛け算することでリフォーム費用が算出されるパッケージ型のリフォーム商品のことを言います。
単価は必ずしも一定ではなく、リフォーム面積によって変わります(広いと安く、狭いと高くなります)。

定価に含まれるのは、主に床材や壁紙の張り替えなどの内装工事、システムキッチンやシステムバス、洗面台、トイレなどの設備と取替・設置工事費です。
多くのリフォーム会社では、「標準仕様」のパッケージのほかに、より高級な設備や建材を選択できるようアップグレード仕様を用意したり、オプションを追加することも可能です。
また、リフォーム会社によっては、設備選択の機会を広げることを目的に、設備を定価に含めず、基本工事費だけを定価制にしているところもあります。
定価に含まれていない設備や工事を希望する場合は、オプションや追加費用が発生します。
また、基礎や構造柱の腐食といった構造躯体に関わる問題が発見された場合にも、追加工事として定価外の費用が発生することがあります。

定価制リフォームは一戸建ての他マンション向けの商品もあります。
多くは全面リフォームを対象としていますが、最近ではキッチンや浴室だけなど部分リフォームに対応した商品も登場しています。
定価制リフォームの代表的商品は、住友不動産の「新築そっくりさん」「マンションそっくりさん」、三井リフォームの「わが家一新」などです。


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