任せるのではなく“自分たちで”で作る

任せるのではなく“自分たちで”で作る

リフォーム工事の契約が結ばれれば、すぐに工事が始まります。
工事が始まれば、施主のすることはほとんどなくなり、基本的にリフォーム業者にお任せすることになりますが、それでも工事を終え引き渡しが完了するまで何もしないのではなく、積極的に現場に関わり進行状況をつかんでおくようにしたいものです。

リフォーム工事が始まる前に最も気を使わなければならないのは、ご近所対策です
工事ですから、どうやっても騒音が発生するし、業者の車や人の出入りが多くなるので、ある程度迷惑をかけることになります。
特にマンションなど集合住宅でのリフォームでは気を使います。
事前に管理組合にリフォーム工事の申請書を提出して(工事はマンション管理規約に従っておこなわなければなりません)理事会で了承を取ることはもちろん、掲示板で工事をおこなう部屋番号・工事期間(工程表)などを知らせ、直接影響を受ける両隣、上階・下階(斜め上階や斜め下階も)の住民には、業者任せにせず施主本人が直接挨拶に伺うようにしましょう。

工事が始まったら、ちょくちょく現場に行き工事の進み具合をチェックすることは大切です。
ずっと任せきりだと、後で行き違いが生じたとき、どうにもならないことがあります。
現場にいればその場で解決できることもあるはずなので、時間の許す限り現場に顔を出すようにしましょう。
その際に、職人に食べてもらうお菓子や飲み物などを持参すると喜ばれます。
大工・職人の仕事は力仕事ですから、定期的に休憩を取りながらの作業になります。
休憩用の茶菓子を用意すれば、コミュニケーションがはずむし、大工・職人とうまくやっていくこともリフォーム成功へのひとつのカギとなります。

関連項目


耐震リフォーム